過去開催内容
公開第15回かながわ乳がん市民フォーラム
開催日時:2016年8月20日(土) 午後1時~午後4時(開場:12時30分) 参加無料
場 所:はまぎんホール ヴィアマーレ
【第一部】教育講演
講演1『 乳がん治療の最新トピック 』
勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授)
講演2『 正確な情報の見分け方 ~補完代替療法は効果あるの?~ 』
大野 智 (大阪大学大学院医学系研究科統合医療学寄附講座 准教授)
講演3『 体験談 』
人見 由美子 (体験者) 司会:髙橋 保正 (メディ在宅クリニック 院長)
【第二部】パネルディスカッション
テーマ:高めよう 患者力!~ 情報に流されないために ~
パネリスト:勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授)大野 智 (大阪大学大学院医学系研究科統合医療学寄附講座 准教授)
原田 知彦 (神奈川県立がんセンター がん専門薬剤師)
高橋 順子 (日本医科大学武蔵小杉病院 患者支援センター)
人見 由美子 (体験者)
奥州谷 文子 (体験者)
司 会:有岡 仁 (横浜労災病院 腫瘍内科 部長)
三輪 晴美 (毎日新聞社 生活報道部 記者)
【閉会の辞】 須田 嵩(さつき台診療所 乳腺外科)
公開第14回かながわ乳がん市民フォーラム
開催日時:2015年8月1日(土) 午後1時~午後4時(開場:12時30分) 参加無料
場 所:はまぎんホール ヴィアマーレ
【第一部 教育講演】
講演1「がん細胞を標的とした次世代の乳がん治療 ~変わりゆく化学療法と内分泌療法~」
千島 隆司(横浜労災病院 乳腺外科 部長)
講演2「不可能を可能にする在宅緩和ケア」
髙橋 保正(メディ在宅クリニック 院長)
講演3「体験談」
外山 佳代
司会:緒方 晴樹(東京逓信病院 第一外科 主任医長)
【第二部 パネルディスカッション】
不安なく進もう、乳がんサバイバーとして生きる
パネリスト:千島 隆司 (横浜労災病院 乳腺外科 部長)
酒井 瞳 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科)
高橋 順子 (日本医科大学武蔵小杉病院 患者支援センター)
清水 奈緒美 (神奈川県立がんセンター 緩和ケア・患者支援部)
外山 佳代 (体験者)
渡邉 恵子 (体験者)
司 会:勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授)
三輪 晴美 (毎日新聞社 生活報道部 記者)
《閉会の辞》
須田 嵩(さつき台診療所 乳腺外科)
公開第13回かながわ乳がん市民フォーラム
開催日時:2014年8月9日(土) 午後1時~午後4時(開場:12時30分) 参加無料
場 所:パシフィコ横浜メインホール
講演1「乳がん市民フォーラムとキャンサーサバイバーシップ」
-12年の歩みを振り返って-
清水 哲(神奈川県立がんセンター 乳腺内分泌外科 部長)
講演2「体験談」
鈴木 美智子 (体験者)
司会:土井 卓子 (湘南記念病院 かまくら乳がんセンター センター長)
【第二部 パネルディスカッション】
知ることから始まる乳がん治療
パネリスト:清水 哲 (神奈川県立がんセンター 乳腺内分泌外科 部長 )
土井 卓子 (湘南記念病院 かまくら乳がんセンター センター長)
橋口 宏司 (横浜南共済病院 薬剤師)
鈴木 美智子 (体験者)
杉 信子 (体験者)
司 会:勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授)
大滝 和枝 (体験者)
《閉会の辞》
須田 嵩(さつき台診療所 乳腺外科)
公開第12回かながわ乳がん市民フォーラム
開催日時:2013年8月3日(土) 午後1時~午後4時(開場:12時30分) 参加無料
場 所:パシフィコ横浜メインホール
講演1「乳がん治療の変化 過去、現在、そして未来へ」
土井 卓子(湘南記念病院 かまくら乳がんセンター センター長)
講演2「体験談」
吉田 久美(体験者、乳がん体験者コーディネーター)
司会:谷 和行 (平塚共済病院 乳腺甲状腺外科・化学療法室 部長)
変化する乳がん診療…昔の常識は今も常識?
パネリスト:勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授)
土井 卓子(湘南記念病院 かまくら乳がんセンター センター長)
瀬畑 善子 (神奈川県立がんセンター 看護局 乳がん看護認定看護師)
吉田 久美(体験者、乳がん体験者コーディネーター)
山本 聡美(体験者、看護師
司 会:清水 哲 (神奈川県立がんセンター乳腺内分泌外科部長)
本田 麻由美(読売新聞編集局社会保障部記者 )
《閉会の辞》
須田 嵩(さつき台診療所 乳腺外科)
第11回かながわ乳がん市民フォーラム
それって誤解? ー もっと正しく乳がんを知る第一歩 -
日 時 : 2012年8月4日(土) 午後1時~4時(開場:12時30分)
会 場 : パシフィコ横浜メインホール
参加申し込み方法 :
・ ℡ 0120-336-067
・ FAX 045-225-6162
内 容 :
第一部 教育講演
演 者 :
勝俣 範之(日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授)
「再発乳がんとのつきあい方」
茂木 伊奈江(体験者)
「体験談」
司 会 : 有岡 仁 (横浜労災病院 腫瘍内科・緩和支持療法科 部長)
第二部 パネルディスカッション
テーマ: 「それって誤解? ー もっと正しく乳がんを知る第一歩 ー」
パネリスト :
勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授)
鈴木 育宏 (東海大学 医学部付属 八王子病院 乳腺・内分泌外科 准教授)
瀬畑 善子 (神奈川県立がんセンター 看護局 乳がん看護認定看護師)
原田 知彦 (神奈川県立がんセンター 薬剤科)
茂木 伊奈江(体験者)
大滝 かずえ(体験者)
司 会:
清水 哲 (神奈川県立がんセンター乳腺内分泌外科部長)
本田 麻由美(読売新聞編集局社会保障部記者 )
第10回かながわ乳がん市民フォーラム
2011年8月6日 (土)午後1時~4時、 パシフィコ横浜 メインホールにて、「第10回かながわ乳がん市民フォーラム」を 開催いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。
内 容 :
第一部 教育講演
演 者:
有岡 仁 (横浜労災病院 腫瘍内科部長)
「乳がん薬物治療の最近の話題」
大島彰 (独立行政法人国立病院機構九州がんセンターサイコオンコロジー科部長)
「乳がんになってもわたしは私」
伊藤さくら(仮名) (体験者)
「体験談」
司 会:
俵矢香苗 (国家公務員共済組合連合会横浜栄共済病院外科副部長)
第二部 パネルディスカッション
テーマ:「乳がんになってからの私」 ~変わったこと変わらなかったこと~
パネリスト:
大島彰 (独立行政法人国立病院機構九州がんセンターサイコオンコロジー科部長)
谷和行 (平塚共済病院外科部長)
堀田恵美子 (大和市立病院看護部化学療法看護認定看護師)
橋口宏司 (横浜南共済病院薬剤科)
小林典子 (体験者)
伊藤さくら (仮名)(体験者)
司 会:
清水 哲 (神奈川県立がんセンター乳腺甲状腺外科部長)
本田 麻由美(読売新聞編集局社会保障部記者 )
第9回かながわ乳がん市民フォーラム
2010年8月7日 パシフィコ横浜 メインホールにて、「第9回かながわ乳がん市民フォーラム」を 開催いたしました。たくさんのご参加、有難うございました。
内 容 :
第一部 教育講演
演 者:
有岡 仁 (横浜労災病院 腫瘍内科 部長)
「乳がん薬物治療の最近の話題」
川久保 友里 (体験者)
「乳がんになっても自分らしく」
司 会:
千島 隆司 (横浜市立大学附属病院 臨床腫瘍科・乳腺外科 准教授)
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第二部 パネルディスカッション
テーマ:「“正しい治療”ってなに?」
パネリスト:
高橋 保正 (川崎幸病院 外科 医長・緩和ケアチームリーダー)
橋口 宏司 (横浜南共済病院 薬剤科)
濵田 真美 (大和市立病院 看護部 乳がん看護認定看護師)
田沢 百合子 (体験者)
川久保 友里 (体験者)
大沢 かおり (体験者、医療ソーシャルワーカー)
司 会:
清水 哲 (神奈川県立がんセンター 乳腺甲状腺外科 部長)
本田 麻由美(読売新聞 編集局 社会保障部 記者 )
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共 催 :
神奈川乳癌治療研究会
代 表: 須田 嵩 (さつき台診療所 乳腺外科)
運営委員長: 千島 隆司 (横浜市立大学附属病院 臨床腫瘍科・乳腺外科 准教授)
ブリストル・マイヤーズ株式会社
第8回かながわ乳がん市民フォーラム
内 容 :
第一部 教育講演
演 者:
中山 優子(神奈川県立がんセンター 放射線治療科 部長)
「乳がんにおける放射線治療の役割」
増田 美加(体験者、女性医療ジャーナリスト)
「 納得のいく治療を受けるために医師とどう向き合う?
~患者として医療ジャーナリストとしての経験から~」
司 会:
首藤 昭彦(大和市立病院 外科部長)
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第二部 パネルディスカッション
テーマ:「続・乳がん治療を乗り切るコツ」
わたしを支えてくれた~忘れないあのひと言、あのでき事~
パネリスト:
二宮 正人(聖マリアンナ医科大学 神経精神科 講師)
千島 隆司(横浜市立大学附属病院 臨床腫瘍科・乳腺外科)
原田 知彦(済生会横浜市東部病院 薬剤部主任 がん専門薬剤師)
京盛 千里(聖マリアンナ医科大学病院 がん化学療法看護認定看護師)
桜井 なおみ(体験者、NPO法人 HOPEプロジェクト理事長)
増田 美加(体験者、女性医療ジャーナリスト)
後藤 孝子(体験者)
司 会:
清水 哲 (神奈川県立がんセンター 乳腺甲状腺外科 部長)
本田 麻由美(読売新聞 編集局 社会保障部 記者 )
第7回かながわ乳がん市民フォーラムのご報告(2008/8/9)
内 容 :
第一部 教育講演
演 者:
有岡 仁 (横浜労災病院 腫瘍内科 部長)
「新たな乳がん薬物治療」
山崎 多賀子(体験者、美容ジャーナリスト)
「 乳がんを明るく乗り越える知恵
・・・闘病中もキレイでいよう」
司 会:
緒方 晴樹(聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 講師)
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第二部 パネルディスカッション
テーマ:「乳がん治療を乗り切るコツ」
~あなたの知恵、わたしの工夫~
パネリスト:
二宮 正人( 聖マリアンナ医科大学 神経精神科 講師)
有岡 仁 (横浜労災病院 腫瘍内科 部長)
緒方 晴樹(聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 講師)
原田 知彦(済生会横浜市東部病院 薬剤センター 主任)
瀬畑 善子(神奈川県立がんセンター 乳がん看護認定看護師)
山崎 多賀子(体験者、美容ジャーナリスト)
酒井 つまき(体験者)
牧野 葉子(体験者、あけぼの神奈川代表)
司 会:
清水 哲 (国家公務員共済組合連合会 三宿病院 院長)
本田 麻由美(読売新聞 編集局 社会保障部 記者 )
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第6回かながわ乳がん市民フォーラム ご報告(2007/8/4 開催)
今年もブリストル・マイヤーズ株式会社のご協力を得て、8月4日(土)パシフィコ横浜メインホールにて、
「公開第6回かながわ乳がん市民フォーラム」を開催いたしました。お暑い中、たくさんのご参加をいただき有難うございました。また、ご登壇いただいた方々、会場スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
今年のテーマ、 「ホルモンでゆれる術後のこころとからだ」 に沿って、事前アンケート調査を実施致しました。ご協力ありがとうございます。
内 容 :
第一部 教育講演
演 者:首藤 昭彦 (大和市立病院外科 上級医長)
「よくわかる乳がん最新治療」
梅村 しのぶ (東海大学医学部 基盤診療学系病理診断学 准教授)
「患者からみた病理診断の意味は?」
司 会:徳田 裕 (東海大学医学部 乳腺・内分泌外科 教授)
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第二部 パネルディスカッション テーマ「ホルモンでゆれる術後のこころとからだ」
パネリスト:首藤 昭彦 (大和市立病院 外科 上級医長)
宮城 悦子 (横浜市立大学医学部 産婦人科 准教授)
梅村 しのぶ (東海大学医学部 基盤診療学系病理診断学 准教授)
原田 知彦(済生会横浜市東部病院 薬剤センター 主任)
須藤 郁子 (神奈川県警友会 けいゆう病院 緩和ケア 主任看護師 )
八子 春子 (体験者)
田沢 百合子 (体験者)
清水 哲 国家公務員共済組合連合会 三宿病院 院長)
司 会:本田 麻由美 (読売新聞 編集局 社会保障部 記者 )
第5回かながわ乳がん市民フォーラム(2006/8/5 開催)
神奈川乳癌治療研究会とブリストル・マイヤーズ(株)の共催で 「どうしてますか?主治医選び・病院選び ~あなたにとってよりよい乳腺外来~」 をテーマに、2006年8月5日(土)パシフィコ横浜 メインホールにて 第5回市民フォーラムを開催いたしました。
たくさんのご参加、有難うございました。
1) 第一部 教育講演
演者 : 千島 隆司 (横浜市立大学医学部付属病院 臨床腫瘍外科・乳腺外科)
武石 優子 (癌研有明病院 看護部)
山本 眞基子 (Young Japanese Breast Cancer Network 代表)
司会 : 清水 哲(国家公務員共済組合連合会 三宿病院 院長)
2) 第二部 パネルディスカッション
「 どうしてますか?主治医選び・病院選び ~あなたにとってよりよい乳腺外来~」
パネリスト : 石川 廣記 (神奈川県警友会 けいゆう病院 外科部長)
緒方 晴樹 (聖マリアンナ医科大学病院 乳腺・内分泌外科 講師)
俵矢 香苗 (国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院 外科医長)
原田 知彦 (済生会横浜市南部病院 薬剤部)
渡邉 眞理 (神奈川県立がんセンター がん看護専門看護師)
伊藤 さち子 (患者)
長田 文子 (患者)
林田 宏美 (患者)
司 会 : 清水 哲(国家公務員共済組合連合会 三宿病院 院長)
松浦 このみ (フリーアナウンサー)
第4回市民フォーラム(2005/7/30開催)
神奈川乳癌治療研究会とブリストル・マイヤーズ(株)の共催で 『ガイドラインってなに?~患者と主治医がともに歩むために~』をテーマに、2005年7月30日、パシフィコ横浜 メインホールにて 第5回市民フォーラムを開催いたしました。たくさんのご参加、有難うございました。
1) 第一部 教育講演
演者 : 徳田 裕 (東海大学医学部 乳腺内分泌外科 教授)
稲葉 将陽 (神奈川県立がんセンター 乳腺甲状腺外科 医長)
千島 隆司 (済生会横浜市南部病院 外科 医長)
毛利 祐子 (がん 心のケア ほっとライン代表)
司会 : 福田 護 (聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 教授)
2) 第二部 パネルディスカッション
『ガイドラインってなに?~患者と主治医がともに歩むために~』
パネリスト : 土井 卓子 (国立病院機構横浜医療センター 外科 医長)
首藤 昭彦 (大和市立病院 外科 医長)
千島 隆司 (済生会横浜市南部病院 外科 医長)
原田 知彦 (済生会横浜市南部病院 薬剤部)
斎藤 富美子 (患者)
伊藤 友紀 (患者)
櫻井 寿美子 (患者)
福田 護 (聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 教授)
司 会 : 松浦 このみ (フリーアナウンサー)
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第3回市民フォーラム(2004/7/10 開催)
神奈川乳癌治療研究会とブリストル製薬の共催で、
『主治医に聞きたい100の質問~先生こんなこと聞いてもいいですか?~』
をテーマに、7月10日(土)、パシフィコ横浜 メインホールにて第3回公開市民フォーラムを開催致しま した。たくさんのご参加、有難うございました。
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第2回市民フォーラム(2003/7/12 開催)
神奈川乳癌治療研究会とブリストル製薬の共催で
「知ることから始まる 再発予防と再発治療」
をテーマに、2003年7月12日、パシフィコ横浜 メインホールにて市民フォーラムを開催いたしました。
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第1回市民フォーラム (2002/7/13 開催)
神奈川乳癌治療研究会とブリストル製薬の共催で
「知ることからはじまるこれからの乳がん治療」
をテーマに、2002年7月13日、パシフィコ横浜 大ホールにて市民フォーラムを開催いたしました。多数のご参加をいただき有難うございました。